【マジで凄い!】AIがキャッチコピーを考えてくれるサービスCatchy(キャッチー)

AI

Catchy(キャッチー)は、AIによるライティングツールで、文章の作成をより簡単にすることができるサービスで、100種類以上の生成ツールを用途に合わせて使い分けることが可能です。

無料プランでもすべての生成ツールを使えますが、毎月使える回数に制限があります。

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Catchyはどんなサービス?

GPT-3は、イーロンマスクなど著名な投資家たちによって2015年にサンフランシスコで設立された人工知能研究所OpenAIが開発している自然言語処理システムです。

Catchy(キャッチー)公式HP

Catchy
の特徴を抜粋して紹介いたします。

キャッチコピーの作成

キャッチコピーを考えるとなると大変ですよね、顧客へ商品やサービスの魅力を端的に伝えることにより、購買へつなげることができるキャッチコピーですが、0から考えるともなるとどうしたら良いのやら・・・
そこで登場するのがCatchy
です。
大まかな流れとして
  1. 商品情報を入力
  2. 文章の雰囲気を選択
  3. 作成するボタンをクリック

以上3ステップでキャッチコピーの生成が始まります!

短文を長文に

この機能は、十数文字程度の短い文から、作成したい文章の雰囲気を「丁寧・カジュアル・大胆」の3パターンの中から選択し、作成するボタンをクリックするとAIが自動で短文を長文にしくれます。
 
 

記事作成

記事の作成を外注したいと思ってるブロガーさんやライターさんに特におすすめしたいのがこの機能!
ブログ記事やニュース記事を自動作成してくれる超便利なツールです。

1000文字程度の記事であれば、「記事制作」から4ステップで記事を作成することができます。

STEP1 タイトル作成

記事のトピックを入力すると、記事のタイトルが生成されます。

STEP2 導入文作成

記事の導入文を生成するため、何について書きたいか入力します。

記事のタイトルは、STEP1で生成された中から選択したタイトルになります。

STEP3 見出し作成

STEP1で生成された記事のタイトル、STEP2の導入文から、記事の見出し4つが生成されます。

STEP4 本文作成

STEP1のタイトル、STEP2の導入文、STEP3の見出しに基づいて、1,200〜1,500文字程度の記事本文が生成されます。

 

文章のリライト

書き直したい文章を500文字以内で入力し、文章の雰囲気を「丁寧・カジュアル・大胆」の3パターンの中から選択し、作成するボタンをクリックするとAIが自動で記事を書き直してくれます。
 
 

デメリットはある?

Catchy
無料プランでは毎月10クレジットが提供されます。

基本的に、一度文章を生成するごとに1クレジットが消費されますが、上記の記事作成を例に上げると、全部で8クレジット消費されてしまいます。

いちいち残りクレジット数を気にしながら文章生成したくないっ!て方には無制限で生成しまくれるPro版もありますが月額税込み10,780円もするんですよね・・・

年額払いPro版の方は月額払いに比べて23,520円オトクになるようですが、税込総額103,488円となかなかの高額。

クレジット無制限・記事制作向け長文対応・最新のWeb情報を含める・新機能の早期アクセス、この4つの機能が制限されたStarter版は、毎月100クレジットが付与される税込み3,300円、毎月200クレジットが付与される税込み6,270円、毎月300クレジットが付与される税込み8,910円、の3プランから選べます。

様子見という意味でも最初はスタータープランから初めて見るのはいかがでしょうか。

また、Proプランの年額支払いの場合のみ銀行振込で支払い可能なようです。
Starter、Proプランの月額支払いに関しては、クレジットカードのみのお支払いとなっており、クレジットカードを持っていない人が有料プランを利用したいとなると簡単には利用できない点もデメリットかと思います。

これを機にクレジットカードを持つという選択肢もアリかと思います。

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